「キャベツ」の正しい保存方法!丸々1玉からカット、千切りまで – Onnela[オンネラ]|おうちのなかを、もっとしあわせに。  
  

みずみずしさを長持ちさせる。キャベツの正しい保存方法

キャベツは丸ごと購入するのがお得♪

キャベツは、サラダや炒め物、煮込み料理などいろいろ使えて便利な野菜ですが、保存するのが難しい、という方は多いのではないでしょうか。時間がたつと変色したり乾燥しやすく、1個丸ごと使い切るのは意外と大変ですよね。

しかし、キャベツは丸ごとの購入がコスパもよく断然おすすめ!そこでこの記事では、丸ごとキャベツ、カットキャベツ、千切りキャベツの保存方法をそれぞれ徹底的に解説いたします。

おいしさそのまま。「丸ごとキャベツ」の保存方法

1. 芯を繰り抜く

キャベツは涼しい気候を好むので、基本的に冷蔵保存します。丸ごとキャベツの保存方法は、まず芯を包丁やスプーンで繰り抜きましょう。キャベツの芯は収穫後も成長しようと水分や栄養を消費してしまうため、芯を傷つけておくと成長速度を遅らせることができるのです。

芯抜きグッズがおすすめ

芯を繰り抜く代わりに、「ベジシャキちゃん」という便利なグッズを使うのもおすすめです。キャベツの芯にベジシャキちゃんをズブッと刺すだけ。これも芯を傷つけて成長速度を遅らせるものなんですよ。かわいいデザインでSNSでも話題になっています。

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2. 芯に濡れペーパーを詰める

繰り抜いたくぼみに、濡らしたキッチンペーパーを詰め込みます。そうすることにより葉の水分をキープし、みずみずしいまま保存することができますよ。

3. 新聞紙で包みポリ袋に入れる

濡らした新聞紙にキャベツを包み、ポリ袋に入れます。このときキャベツが呼吸できなくなるのを防ぐため、ポリ袋の口はきつく縛らず、軽く閉じる程度にしておきましょう。あとは芯を下にして冷蔵庫の野菜室で保管するだけ。2週間を目安に食べ切ってくださいね。

あると便利!「カットキャベツ」の保存方法

1. 芯を切り落とす

キャベツは丸ごと買ってくるのがおすすめですが、カットされたキャベツしか売っていなかったり、冷蔵庫に入りきらずおうちでカットした、なんて場合もありますよね。カットしたキャベツはまず芯を切り落としましょう。

2. 新聞紙で包みポリ袋に入れる

塗れた新聞紙でキャベツを包み、ポリ袋に入れ、袋の口は軽く閉じておきます。あとは芯を下にして野菜室で保管しましょう。カットキャベツは、切った部分から傷んでいきます。そのため、刺激を受け黒ずんでしまった部分は切り落としてください。ただし、丸ごとキャベツと比べて日持ちしないので注意が必要。3~5日ほどで食べ切ってくださいね。

食感を残したい「千切りキャベツ」の保存方法(冷蔵)

水に浸して保存する

千切りキャベツはカットキャベツよりさらに断面が多いので、とても乾燥しやすく傷みやすいです。そのため、タッパーに水を入れ、千切りキャベツを浸し、冷蔵庫で保存します。でいるだけ早く、長くても2日ほどで食べ切ってくださいね。

より長期間なら「千切りキャベツ」の保存方法(冷凍)

1. 塩もみする

千切りキャベツをもっと長持ちさせたい場合は冷蔵ではなく冷凍がおすすめ。まず千切りにしたキャベツをしんなりするまで塩もみします。

2. 水を切って保存袋に入れる

その後、水で塩を洗い流し、キッチンペーパーでしっかりと水切りをし、冷凍用のポリ袋に入れます。このとき、なるべく平らになるようにキャベツを詰め、真空状態にするのがコツです。冷凍状態で1ヶ月ほど日持ちしますが、シャキシャキ感は損なわれます。解凍後は炒め物やスープの具材、和え物などに使うのがおすすめですよ。

よりおいしく食べたい!キャベツの旬はいつ?

キャベツの旬は、大きく分けて春と夏と冬の3回です。一般的に「キャベツ」と言われているのは11月~2月頃に収穫される「冬キャベツ」のことで、葉はかたく巻かれ、白っぽい色が特長。かためなので炒め物や煮込みなど、火を通す料理に適していますよ。

3~5月頃に収穫される「春キャベツ」は、葉の巻きがゆるく、鮮やかな黄緑色をしているのが特徴。みずみずしく柔らかいのでサラダにおすすめですね。このほか6月~9月頃に収穫され、「高原キャベツ」とも呼ばれている「夏キャベツ」もあります。しっかりとした巻きで、歯ごたえがよいのが特長です。

それぞれの旬のキャベツは、もちろんご紹介した方法でおいしく保存ができます。鮮度をキープしながら、キャベツをたっぷり楽しんでみてくださいね。

合わせて知りたい。おいしいキャベツの選び方

春キャベツは芯の切り口が小さく、巻きのゆるいものを選びましょう。芯の切り口が大きいと成長しすぎている可能性があり、苦味が出ていることも。一方、冬キャベツと夏キャベツは、手に取ったときずっしり重いものがおすすめです。巻きが強く、かたいものを選ぶようにしましょう。

また、みずみずしいキャベツは緑色が鮮やかです。特に注目したいのは外葉。色が濃くツヤのあるものが甘くておいしい証拠なんですよ。

キャベツは正しい方法で賢く保存

キャベツを長持ちさせるなら、カットするのではなく、外の葉からはがして使うのがおすすめです。スーパーや八百屋さんでは常温で売られていますが、購入してきたら必ず冷蔵庫に入れてくださいね。さまざまな料理に使えるキャベツを賢く保存して、料理にどんどん活用しましょう。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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