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アイロンがけの時短テク。うっかり忘れもこれで安心の大胆アイデア

シャツのアイロンがけ、面倒だなぁ……と思っている人は多いはず。今回は、シャツのアイロンがけを時短できるテクをご紹介します。ポイントを覚えると、アイロンがけがもっと楽しくなるかも。

 

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「見えるところだけ」で大幅時短

時短のポイントは「ジャケットから見える部分だけアイロンをかける」こと。1枚のシャツをアイロンがけしようと思うと、部位別にひっくり返したり、面の大きいところはシワにならないようにしたり、時間がかかりますよね。それを見えるところだけに限定して、そもそもアイロンがけする面を減らしてしまうのです。

 

時短アイロンがけの方法をチェック

アイロンをかけるときは、襟→袖周り→前立→前身頃の順でやりましょう。

各部位のアイロンがけのコツはこちらです。

1. 襟

コツは端から中心に向かってかけること

2. 袖周り


袖周りも襟と同じく端から中心に向かってアイロンをかけていきます。

3. 前立


内側を上にしてかけます。ボタンが引っ掛からなくてスムーズです。

4. 前身頃


最後に前身頃にアイロンをかけて完了。前身頃部分がピシッとしているだけでも印象がかわります。

背中部分はジャケットを着て見えないので、アイロンがけしなくてもOK。

 

まとめ

あくまで「どうしても時間がない場合」の方法です。ただ、うっかりアイロンがけを忘れてしまったときも、このような時短テクがあると覚えておくだけで、気持ちが楽になることもあるでしょう。ぜひ”緊急”のときに試してみてくださいね。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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