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ゆで卵の日持ちはどれくらい?正しい保存方法をご紹介

ゆで卵と生卵、日持ちするのはどっち?

生のままより加熱したほうが日持ちする。一般的にはそんな食材が多いですよね。では卵はどうでしょう?スーパーで購入できる生卵の賞味期限は、季節や地域、保存条件にもよりますが、夏場で2週間、冬場で3週間ほどです。普通に考えて、ゆで卵が2週間も3週間も日持ちするなんて思えませんよね。つまり、火を通したゆで卵よりも生卵のほうが日持ちするということなんです。

今回は、思ったより短いゆで卵の賞味期限と、正しい保存方法をご紹介しましょう。

ゆで卵の賞味期限はどれくらい?

冷蔵保存が絶対条件

ゆで卵を常温で保存した場合、数時間~半日ほどで傷んでしまう恐れがあります。ゆで卵は冷蔵庫で保存することが絶対条件なんです。それをふまえて、いろいろなパターンがあるゆで卵の賞味期限を解説していきましょう。

ゆで加減で賞味期限が変わる

ゆで卵には半熟のものや固ゆでのものがあります。すぐに食べるなら半熟が断然おいしいですが、日持ちを考えるなら固ゆでにしましょう。

茹で時間の目安

鍋に卵がかぶるくらいの水を入れ、そこに生卵を入れます。半熟なら中火で10分ほど、固ゆでなら13分ほど加熱してください。途中で卵をかき混ぜるとゆであがったときの黄身の偏りを防ぐことができます。

殻のありなしで賞味期限が変わる

ゆで卵は殻を剥いて保存するより、剥かないまま保存するほうが日持ちします。殻にヒビが入ったものも日持ちが短くなります。殻を剥いたりヒビが入ったものは雑菌が付着しやすくなるためです。固ゆでにしたゆで卵を冷蔵庫で保存する場合の日持ちの目安は、殻付きで3日、ヒビが入ったものは2日、殻を剥いたものは1日となります。

ゆで卵が長持ちする保存方法

以上をまとめると、ゆで卵を最も長持ちさせるには、固ゆでしたものを殻付きのまま冷蔵庫で保存することです。

ゆで卵をさらに長持ちさせる裏技

殻を剥いたゆで卵は賞味期限が1日と短いですが、実は「煮卵」にすることで賞味期限が長くなるんです。作り方はとっても簡単。鍋にしょうゆ、水、みりん、砂糖を4:3:2:1の比率で入れ、沸騰したらゆで卵を入れます。2分ほど煮たら煮汁ごと保存容器に入れ、冷ましてから冷蔵庫で保存。それで4~5日は日持ちします。

それでも食べ切れいないという場合はゆで卵をフィリング状にすれば、冷凍庫で1ヶ月ほど日持ちします。フィリングはゆで卵を潰し、オリーブオイル、レモン汁、塩コショウで味付けをします。1回分ずつ小分けにしたらラップで包み、保存袋に入れ、しっかり密封して冷凍しましょう。

ゆで卵を上手に活用しよう

生卵よりもゆで卵のほうが日持ちしないのは、生卵に含まれる酵素が加熱することによって壊れるからなんだとか。たくさんゆでてしまったら煮卵にして保存するといいですね。煮卵を作っておけばラーメンのトッピングにしたり、おかずがあとひと品欲しいときにとても重宝します。フィリングはマヨネーズやマスタードを加えてサラダにしたり、パンに挟んでもおいしいですよ。

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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